燕市吉田で食べられる、本格的な長岡生姜醤油ラーメン! 「らーめん みずさわ 吉田店」。
昨年(2022年)、同じ燕市に「らーめんみずさわ 燕三条店」(旧・中華そば 満月 燕三条店)が出来ましたので、燕市内で本格的な長岡生姜醤油ラーメンのお店は2店舗あることになります。
「らーめんみずさわ 燕三条店」の方は、満月時代の従業員さんがそのままおられると聞いてますので、もしかするとフランチャイズなのかも知れません。
(違ってたら、すみません。水に流してください…みずさわ…だけに…)
弥彦山と、長岡花火を模した看板「長岡らーめんみずさわ」の文字。燕に長岡大花火が、なんか不思議な感じです。
いつもは、醤油味の「らーめん」ですが、今回は珍しく「味噌」です。そして、サービスの1杯無料ライスも添えてみました。
「添えた」…なんて言う割に、主役級の「まんが日本昔ばなし盛り」ってヤツですね。
英語でどんぶりを意味する「ライスボウル」なんて表現がぴったり。
他人事のように言ってますが、ライスはセルフで盛りますので、勝手に「まんが日本昔ばなし盛り」にしてるのは「お前やないかーい!」です。
もちろん。食べ残さないよう節度ある盛り付けをお願いいたします。
味噌も醤油と同じく、生姜風味で「生姜味噌」仕立て。おそらくベースになるスープ本体に生姜が効いてるのだと思います。
カエシが醤油なのか、味噌なのかの違いなのかな?…と思われます。
麺も醤油と同じと思われますが、トッピングがチャーシュー、ほうれん草、メンマ、海苔、ネギまでは醤油と同じと思いますが、味噌の場合は「茹でモヤシ」が追加されています。
たしかに、モヤシが入るだけで、急に味噌っぽくなるような気がします。味噌とモヤシの相性が良いのかなぁ~?
もう一度、「まんが日本昔ばなし盛り」を確認。
「うちゅくちぃ。」
「こぼれかけのふりかけ」具合が、「壊れかけのレディオ」みたいで、、、
「かわちぃ。」
ごちそうさまでした。。。。
お店の住所:燕市吉田法花堂1867-6(らーめんみずさわ)
Twitter:@mizusawa_Inc